結婚式の準備について、私たちが準備したものなどをまとめておきます。
タイトルから、過去記事にも飛べるようにしてみました。
婚約者ビザで移住してすぐ、英語で準備しなければならない方はきっと多いはず!!!
本当にものすご~く大変な結婚式準備!!!少しでもお力になれると嬉しいです!
【Save the date】
婚約写真の上に日付・場所を書き入れて、メールにて送信。
【招待状】
Paperless postで、メールで送信。
道案内はできるだけ細かく←これが最も時間がかかりました。
【ドレス】
日本にいる間に、YNS weddingでオーダーメイド。制作には約3か月くらいかかります。
お金がかかりますが、海外発送もしてもらえます。
【指輪】
日本のふずりでオーダーメイド。とても親身に相談に乗ってくださります。手作り感がかわいい!
Creemaを通すと、海外発送無料でしてもらえました。
【お花】ブーケ・新郎の花・フラワーガールの花びらも含む。
Beach plum tooにて。イメージを伝えてお任せもできますが、自分でお花を選ぶこともできます。
前日確認を忘れずに笑
【式場】
Maudslay State Park会場費は寄付のみ。別で駐車場代がかかります。車いすも借りられます。
紅葉の時期は10月上旬~下旬がオススメ!私たちは10月中旬にやってどんぴしゃでした!
Maudslayは、とっても広くてたくさん式場になりそうな場所があるのですが、オススメは、
一番奥の川が見える広場!とても開放的でした♡
【披露宴会場】
ニューベリーポートダウンタウンないにある、Phoenix roomにて。
開場費は、通常のホテル等と比べると断然お手頃です。セレモニー有り無しでお値段変わります。
ケータリングは、基本Michael's Harborsideを使わなければなりません。
【ケータリング】
Carry out cafeにて。ベジタリアン料理もできますが、何度かテイスティングをおすすめします。
ユダヤ教のコーシャー料理は、Andrewにて手配。
【プレゼント】
Hマートでピンクと緑のお餅を調達。事前に注文しておいて、取り置きしておいてもらえました。
交渉次第で少しおまけしてもらえるようです笑
【フォトグラファー】
Yi motionにお願いしました!中国系アメリカ人のカメラマンの方で、とっても気さくでした!
本番前に打ち合わせ兼練習撮影ができます!これがとっても良かったです!
練習撮影では二人でたっぷり時間がとれて、ものすごく芸術的な写真を撮影してもらえました!
【ビデオグラファー】
予約から手配まで、全部お兄さんたちにお願いしてしまいました。。。
いっぱいいっぱいになってきたら、人に頼るのも大事!!!
【式用の椅子】
Exeterで事前に予約。当日来てもらって、その日に撤収してもらえます。
【ゲスト用のホテル】
The Innダウンタウンに近いので、歩いて披露宴会場まで行けます。
Fair field Inn車を持っていらっしゃる方におすすめ。新しくて部屋数がとても多いです。
でも、オススメはやっぱりAirB&Bです。ホームステイ気分も味わえます。
【フパ・案内板・席札・テーブルナンバー・折り鶴・ビデオなどなど・・・】
フパの棒はシュール(ユダヤ教の教会)からお借りして、後は全部手作りしました。
【軽食】
アップルサイダーは、ファーマーズマーケットで、いなり、レモンケーキは近所のスーパーにて。
結婚式は一人ひとり違うので、本当に参考程度ですが、少しでもアメリカや、ボストン、
特に、ニューベリーポートで式を挙げられる方のお力になれると嬉しいです!
ニューベリーポートのおすすめの時期は5月~10月です!!!
野原でのガーデンウェディング、本当にオススメです♡
お義母さんの強力なサポートはあったものの、本当に準備は大変すぎて、
何度もくじけそうになりましたが、やっぱり結婚式はやってよかった~!!!
(でも入国後5か月はキツかった~!笑10か月くらいあるとのんびり準備できそうです。。。)
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