ボストン観光・食事

2016年10月6日木曜日

お医者さんの初診察!

その後、プライマリードクターでありOB-GYN(産婦人科医)の先生に会ってきました!

お友達に紹介してもらった先生ですが、噂通りとっても朗らかな先生でした。
私たちのデータをきちんと読んできてくださったようで、
同じような説明をする必要もなく、とても効率的に話が進みました。

TB(結核)検査については、GC申請時に受けた健康診断書を持っていき、
無事受けずに終わりました。

もじゃさんは普通分娩と無痛分娩、帝王切開のメリットデメリットを聞いていました。

お医者さんは、アメリカ人には珍しく、普通分娩で2人のお子さんを産んだそうです。
私は無痛分娩にする気満々でしたが、元々麻酔に弱いため、
ここにきて普通分娩もありかなと思い始めてきました。。。

ちなみに産院であるCambridge Hospitalは、マサチューセッツで最も帝王切開率が低い病院です。

その後、5週目で超音波をやった時、心拍があまり高くなかったそうで、
(週数が早いと正確な心拍がとれないことはよくあることだそうです。)
”音の”超音波をやってみよう!ということになりました。

「でも聞こえないこともあるから!その時は本当の超音波してきてね!
聞こえなくても落ち込まないこと!」と言われて、お医者さんと約束の握手!

すぐにお腹にジェルを塗って、音のみの超音波をしてもらいました。
シュンシュンという私の心拍は良く聞こえるのですが、残念ながら赤ちゃんのは聞こえず・・・
お医者さんと約束の握手はしたものの、少し落ち込んでしまいました。。。

その後、血液検査と尿検査です。
6本くらいの試験管が用意され、血液を取ったのですが、
朝に予定があり、朝ごはんをほとんど食べていなかったので、血液が出ず・・・
ものすごい量の水を飲まされました。

針を刺すのはすごく上手だったのですが、どうしても血が出なくて、
結局右2回、左1回刺されて、もじゃさんに「ドラッグをやっている人の腕だね・・・」と言われました笑

血液検査は、以前一度倒れたことがあるので、横になっての血液検査でしたが、
血液検査の人が2人、ナース1人に見守られて、すごく仰々しいものになってしまいました。。。
次回はモリモリ食べて臨みます!

次の日に超音波の診察を取り付け(自分で超音波のできる産院に連絡して予約しました。)
この日は終了!

しばらく不安な日々が続きます。。。

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4 件のコメント:

  1. 初めまして(^^)昨日こちらのブログをたどり着き、レストラン情報など楽しく見させてもらいました!(ヴィーガンなのでベジタリアン対応の情報もとても役立ちます!) わたしも妊娠中で現在6ヶ月です。先月渡米し、すごく苦労して(涙)こちらの保険に加入し、やっと来月病院に行ける予定です。現在かかりつけ医と産院を探しているのですが、帝王切開率が低いなどの情報はどのように得られていますか?もし病院のデータなどを得るのに参考にされているWEBサイト等がありましたら教えていただけないでしょうか。よろしくお願いします!

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    1. Chikaさん
      コメントどうもありがとうございます!わー!6か月なんですね!お互い頑張りましょうー!
      帝王切開率が低いというのは病院が売りにしていたため、その病院のホームページで知りました!(とはいっても、難しいお産は他の病院に転送しているという噂もあり。。。笑)私は各産院で産んだという人の経験談を色々聞いて、決めています。お蔭さまでボストン近郊はどこも評判が良くて、迷うほどです。Chikaさんもどうか良い病院が見つかりますように!

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  2. 返信ありがとうございます!そうですよね、ボストンの病院の質が良いのは有り難いです。さらにリサーチして決めたいと思います。同じ時期に妊娠されている方がいるのは心強いです!お互い元気な子を産みましょう(^^)

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    1. Chikaさんはボストンなんですね!はい、とても心強いです!冬の出産お互い頑張りましょうね!雪深くなりすぎませんように!!!

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恐れ入りますがコメントは承認制とさせていただいています。