ボストン観光・食事

2019年6月5日水曜日

一時保育に挑戦!

日本にいる間、何度か一時保育を利用してみました!

今までもベビーシッターさんに慣れるまで時間がかかっていたので、
泣くだろうな…とは予想していましたが、予想通りの大泣きでした。。。

まず、東京では託児付きコワーキングスペースにて一時保育。
GW中ということもあって、ほぼマンツーマンか、二人でわが子一人を見てもらいました。

初日は2時間だけだったのですが、合計30分くらい泣き。色々手を尽くしてくださった結果、やはりタブレットで泣き止ませてくださってました。

2日目は、お外でなんとか気が紛れるも、泣きつかれたのかその後昼寝…(一時保育の意味…涙)
まぁそんなこともあるかーと思いながら、母はリフレッシュして仕事ができました。



実家の方でも、週3回一時保育にお願いすることにしていましたが、なんと8:30-12:00までで1000円!!!しかも給食付きです。

ボストンだと、$10では、ベビーシッターさんに30分しか預けられません…涙

素敵な園で優しそうな先生で、日を追うごとに慣れていたようには見えましたが、

毎回行きたくないと泣くのと、今までなかった夜泣きが激しく始まり、
日中も不安定な日が多くなってしまいました。

もじゃさんと相談した結果、
行きたいかどうか本人の意思を尊重することにし、
四日目の朝に「保育園行く?」と聞くと「行かない」とのこと。

思い切ってキャンセルし、私は日本滞在中の仕事は諦めました。

保育園にとっても急な変更で申し訳なかったのですが、快く受け入れてくださり感謝の気持ちでいっぱいです。

それでも、保育園から帰ってきてから「保育園たのかった(楽しかった)」と言ったり、

いつもあまり食べないわが子が給食だとわんさか食べていたりと、3日だけでしたが色んな変化もあり、行かせてみて良かったなと思いました。

実験台にしてしまったわが子には申し訳ないですが、
試してみないとわからないこともあるなぁーとしみじみ。

うちの場合は母子分離にはまだしばらく時間がかかりそうです。
気長に、ゆるーく、私たちのペースで頑張りますー!

0 件のコメント:

コメントを投稿

恐れ入りますがコメントは承認制とさせていただいています。