現在、息子のお気に入りの言葉は「きゅうきゅうしゃ(救急車)」です。
最初、動くものをなんでも「カー」と呼んでいたので、ひとつずつ教えていたら、
なぜか「きゅうきゅうしゃ」だけヒットしました。
最近は、ピカピカ光る電気がついている車を見ると「きゅうきゅうしゃ」と言います。
が、それにしても「きゅうきゅうしゃ」と言う頻度が高い…
と思ってよく観察してみると、どうやら「自分が好きなもの、楽しいもの」という時にも
「きゅうきゅうしゃ」と言っているように思います。
こちょこちょをしてこしょばした時にも「きゅうきゅうしゃ!」
おいかけっこをして大笑いした時にも「きゅうきゅうしゃ!」
なので、得意の脳内翻訳機能(普段は英語ー日本語)を使って、
「きゅうきゅうしゃ」=「たのしい!」と訳しています。
まさか英語で生活するスキルがわが子の言語翻訳にも使えるとは…!笑
でも、本物の「きゅうきゅうしゃ」に遭遇するということは、
あまり「楽しい」シチュエーションではないわけで…
わが子があまりに嬉しそうに「きゅうきゅうしゃ」と言うのはどうしたものかなと
思いますが、、、幸いなことに、日本語のため周りの方は全く気付かないと思うので
…ラッキーです!
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