クリスマスあたりからニュースになっていた映画「Interview」を急きょハウスメイトと見ることに!
プロジェクターをセッティングして、見始めたものの、すごく下世話な表現とスラングばっかりで、
50%くらい理解ができず。。。みんな笑ってるのに笑えないー!!!涙
でもまぁストーリーは面白いので続けて見ていたのですが、大体半分くらい見た後に、
ハウスメイトが「ごめん、、、ちょっとここで止めてもいいかなぁ。。。」とぽつり。
「…うん、止めよう!」と満場一致で決まり、半分で終わりにしました!
とっても紳士のルームメイトは、多分周りに気を使ってくれたのだと思います。
そもそも、表現が下世話すぎて笑っていいのかわかんないし、「おもしろい」という感情よりも
「気持ち悪い」という感情が湧いてくるのは確かでした。。。笑
さすが、2014年のRazzie賞(最低映画を決めるアワード)にノミネートされているだけあります。
北朝鮮とアメリカのサイバー攻防などが政治的に話題になって、韓国からはDVDが風船で
とばされたりと、国際関係を騒がせていた映画だっただけに、少し残念でした。
でも、もしかしたらここまでバカバカしくないと、作るのが許されない映画だったのかもしれません。
これって日本語でどんな風に訳されるんだろう・・・DVDで送られたであろう、韓国語は??
少しでもきれいな言葉になっていて、見る人が気持ちがいいと良いなぁ…と思います。
といっても、まだアメリカのスラングに私が慣れていないだけで、慣れている人からすれば
こんな汚い言葉当たり前なのかも!?いつまでもきれいな英語を話したいなぁと思いました。
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