一日目、二日目とお昼寝がなかったためか、三日目は朝9時まで爆睡のわが子!
久々の12時間睡眠!
私は隣の部屋の方の音が気になり3時まで寝れず…涙
今日は待ちに待ったPlease touch museumに行ってきました!
まず着いてビックリ!建物が大きいー!!!
ボストンのMFAと同じくらい?!の見た目でした。
中に入ってまたビックリ!!!天井がとっても高ーい!!!MITの正面入口の高さくらい!
なんだかとっても開放的な空間で、私の方が嬉しくなりました。
ちなみに、Boston Children's museumのメンバーシップカードを見せると半額になりましたー♡
こんなお得な制度があったとは!旅行のときにはしっかり覚えておかなければ!
こんなお得な制度があったとは!旅行のときにはしっかり覚えておかなければ!
わが子は、車スペースに一目散!
小さな車や普通の乗用車、電車、バスやモノレールなどに乗れました!
小さな車や普通の乗用車、電車、バスやモノレールなどに乗れました!
私が嬉しかったのは、レースカーのタイヤを付け替えれるコーナー!
今まさにわが子がタイヤ修理にハマっているので、ドンピシャでした。
今まさにわが子がタイヤ修理にハマっているので、ドンピシャでした。
そして、その後水遊びコーナーでひと遊びした後は地下へ!
地下につながるスロープは、大きな木の周りををぐるぐるまわっていく構造で、心躍りました。
わが子は、プラスチックゴムののれんに大ハマリ!(スーパーの魚屋さんとかの裏に繋がるドアにあったりするやつです)
何度も行ったり来たりしていました。
何度も行ったり来たりしていました。
その後は救急車を運転してみたり、救急車に乗った病人役をしてみたり。
お仕事体験的な空間がたくさんあり、とっても楽しめました!
企画展なのか、お金の投資などにまつわるコーナーもあり、親も楽しめました。
その後一旦上がってお庭でランチし、メリーゴーランドに乗りました。
メリーゴーランドは乗り放題にしたのに、まさかの一回で満足した様子…私はもう少し乗りたかった…笑
その後、地下に戻り電車で少し遊び、一緒にトイレに行ったその時!事件がおこりました。。
まさかの!トイレの鍵を空けて脱走!!!
急いで用を足して追いかけましたが、近くにわが子の姿はなく…真っ青になっていると、係の方が話しかけてくれていました。
私も、今までに怒ったことがない形相で怒り、わが子もきちんとごめんなさいできました。
でも、鍵が危ないな…と気づいていたのに、捕まえておかなかった私も悪い。
アメリカのトイレはドアの下もたくさん空いているし、子どもを座らせる椅子はないし、鍵も手が届く位置にあるので、
時折無理やりでも抱っこしたまま用を足したりしていましたが、完全に油断していました。
時折無理やりでも抱っこしたまま用を足したりしていましたが、完全に油断していました。
いくら言っていることがわかってきたとはいえども、改めて気をつけようと思いました。
本当に、脱走癖のあるわが子は手がかかります…(これで2回目)
その後はお互いに気分も持ち直さず、帰宅してなんとかお昼寝。
夕方もじゃさんのお友達と晩ごはんを食べて、少しお水で遊んで帰りました。
Children museumは、今までにPittsburgh、BostonとPhilly、San Joseの4つに行きましたが、
0-1歳までなら、ハイハイ期の子のスペースが充実していたSanjose、
1歳なら幼児エリアがとっても楽しいBoston、
2歳の今なら広くて探索しがいのあるPhilly、
もう少し大きくなったら、アートや泥遊びも充実していたPittsburghかなーという印象です。
0-1歳までなら、ハイハイ期の子のスペースが充実していたSanjose、
1歳なら幼児エリアがとっても楽しいBoston、
2歳の今なら広くて探索しがいのあるPhilly、
もう少し大きくなったら、アートや泥遊びも充実していたPittsburghかなーという印象です。
Please touch museum、今のわが子には最高の場所でした!また機会があったらまた来たいですー!
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