こどもちゃれんじの教材。
6-7年前のもののおさがりで、時期が来るまで
大切に取っていました。
日本では低月齢男子のわが子。
まだまだ早いかなーと思いつつ、
時間があるので一緒にやってみました。
まず、お弁当の形に合わせてのりで貼り、
お茶を一人ひとりに配るページでは、
お茶を飲んでるところだそうです。
ひらがなシールでは、
さが逆さまのままですが、「これがいいの」とのこと。
そして、子どもたちを順番に並べるシーンでは、
みんな割り込みしまくった上で、
まさかのぶうたくんはブランコの上へ、
しまじろうはお母さんとぎゅーしているとのこと。
最早全ての回答が斜め上すぎて、
あぁ…ほんと、うちの子だなぁ…と思わざるを
得ませんでした笑
思いの外楽しめたので、
しばらく毎日やってみましたが、
やはりまだ早かったようです。
のりやはさみがまだ苦手なのと、
ひらがなにあまり興味がなく…
もう少しおいておいて、また興味が出た
タイミングでやってみようと思います。
私も「日本の幼稚園感?」に圧倒され、
若干疲れました笑
なんだか豪華で素晴らしすぎるお弁当に、
ひとりひとりにお茶とか、
絶対preschoolでは体験しないだろうな…
一方で知的好奇心の本はとても楽しく読み、
便が出る仕組みや、さつまいもの育ち方など、
本を読んだあとに話題にするほど
楽しめたようです。
ますます図鑑とか用意したくなってきました。
日本からの郵送が再開したら、色々頼んでみたいと思います。
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