2020年9月16日水曜日

数の敏感期

3歳半頃からモンテッソーリでいう「数の敏感期」がやってきています。

階段は数えないと降りない、道で見つける数字は全部読まないと進めない、食べ物は一口入れる度に数える、口癖のように暇さえあれば数を唱えるなど。

そんな数の敏感期にピッタリだった番組、アプリ、おもちゃなどをまとめておこうと思います。

1 - Numberblocks

歌で楽しく数字や計算に触れられる、
YouTubeで見られる番組です。

うちは3歳から見せましたが、
1歳くらいからでもいけたかも。
「3+4は7」など自然と歌えるように
なっていて驚きました。

色と数が結び付けられたのも
とても良かったなと思います。
https://t.co/xFAoOyPLll


2 - Team Umizoomi(みんなのウミズーミ)

楽しい物語の中で数、図形、数列などに
触れられます。

3-5歳向けかなと思います。
図形の頂点を数えることで、
三角形か長方形か見分けることが
できていて驚きました。

日本語もあり、日本語で最初から
見せればよかったと後悔…
https://t.co/MrdT7fu9wG

3 - Mickey Mouse Clubhouse
ミッキーマウスクラブハウス

物語の中に幅広い算数の要素が
盛り込まれています。

3-7歳向けかなと思いますが、
日本では小4で習う「整理のしかた」の
表の読み方まで入っていて驚きました。

これも英語から見てしまいましたが
日本語もあります。
https://t.co/yd0dpPdy2O

4 - Duplo worldのNumber train。

最初にハマった数字アプリです。
ヒントがたくさん出るので間違えようがなく、
2歳から使えました。

https://t.co/DUKcJDhwbf

5 - Dinosaur Math

敏感期に入った頃から度々使い出しました。
電車の競争演出で、数字の認識スピードは
これで格段にあがりました。

数字が読めるようになるまではサポートが
要りますが、使えなくはないです。

https://t.co/lt4uz8BG79

6 - NumberblocksのHide and seek

このアプリも、動画にどっぷりはまってから
取り組むと楽しめました!

流石に足し算は難しいかな…と
思っていましたが、
手を使ってサポートすると、
自分で数えて答えていました。

キャラクターと数字が頭の中で
結びついているからこそ!
https://t.co/zNYAGaHNi5

7 - munchkinのお風呂数字

数字のおもちゃは、王道ですが1歳になる前からこれを使っていました。

お風呂で並べたり、階段に並べたり
色んな使い方ができます。
噛みごたえも抜群。
https://t.co/6G1O1B4zQ3

8 - Excavator's 123

この数字の本がしばらくお気に入りで、
日本語に訳して何度も読んでました。

やっぱり好きなもの✕学びたいものの
威力はすごいです。
https://t.co/rwGGNB0CJ5

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