婚約の告知

フィアンセビザで、渡航してすぐにしなければならないのが、結婚！

ビザの申請の合間に、結婚式の準備をしたりしていたのですが、
そんな中、お義母さんからの指令は、

「婚約告知用の写真を撮影すること」でした。

婚約の告知用の写真って・・・何！？と思いつつ、そんなのしないよね～私日本人だし。と
思っていたのですが、だんだんとプレッシャーが強くなってきて、ついに、

「日本で桜と一緒に、できるだけひっついた写真を」という細かいご指定までいただきました。

早速友達のカメラマンにお願いして撮影！
カメラマンの友達がとっても良い人だったので、結局は楽しんで撮影できました。
でも、撮影してもらっている間になぜかカメラマンが集まってきてしまって、
なんだか初対面の人にも撮影してもらっちゃいました。。。

ものすごーーーーーーーいはずかしいポーズや、人前でひっついたりするのは
とっても抵抗があったのですが、お義母さんが満足しなければもう一回・・・と思って頑張りました。

写真が出来上がったら、
「婚約しました～！●月●日に式をする予定だからあけておいてね！」というメールを送るそうです。
伝統的なやり方を重んじる人は、はがきで告知、あまり重んじない人は、メールで告知だそうです。

式をするには式場選びをしなければなりません。それはやっぱり渡航後かなということだったので、
告知は少し待ってもらって、私は私で、日本にいるうちにできる準備を進めます～

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スキンシップってどこまで？！

文化の違いで、一番驚いたのは、スキンシップの違いです。

私は、鳥取県の田舎出身だったためか、スキンシップは多めで育ったと思っています。
東京に出てきたときに、「はっ！私人よりも触っとる・・・」ということに気づきました。

同性同士だとまだいいのですが、異性同士だと嫌がられたり、誤解されたりするので、
本当に気を付けるようになりました。

でもでも、アメリカ人の彼はスキンシップがもの～～～～～～すごい多いのが普通。
そしてスキンシップの求め方も直接的！！！笑

最初に日本に来るときに、

彼「どうやって再会を分かち合うのか」
という話になり、

私「日本人はようこそ！というときにハグすらしない。だから人前では絶対に気を付けて。」

ということをしっかり（強めに）伝えておいたためか、とても丁重にお見えになりました笑

ただ、日本に来てからはちょいちょいスキンシップしてきます。
まあ、それで育ったのですからしょうがないのですが、知っている人の前で肩を組むとか、
スプーンで食べさせ合うとか、私としてはアウト！！！なので、事あるごとに注意喚起をしています。

もちろんアメリカに行った後は、郷に入れば郷に従え！ということで解禁ですが・・・
向こうの親の前で手をつなぐとかもやっぱりまだまだ抵抗あります。。。

でも、そんな彼のお母さんから新たな指令が・・・！！！

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ビザ入国時の航空券

ビザ入国時の航空券って本当に迷います。

片道だと、いつもの往復の2倍くらいの値段がするんですね～！！！
なんだかもったいなさすぎるので、年末に日本に帰るという前提で、
年末の航空券と合わせて往復で取れるところを予約してみました。

でもよく考えたら、これからはアメリカ→日本→アメリカの往復予約になるので、
いつかのタイミングで片道予約しなきゃいけないんですよね～ああぁ、もう予約してしまった。。。

でも、もしかしたら来年にはLCCが台頭して、片道予約が安くなる時代が来ているかもだし！
来年になったら考えよう～！！

それにしても、年末に帰省することができるのやら。。。GC取得を年内に終わらせる予定を
組んでみていますが、果たしてうまくいくのかな、、、
先輩方のブログを参考にしながら準備を進めます！！！

そして今日からついに始めてみました！

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まだあまりシステムがわかっていませんが、これから慣れていきます～！