2025年12月8日月曜日

2度目の事故!!!

1度目の事故の車修理期間に借りたレンタカーで、
いざ、通訳の仕事へ向かう途中のこと。

対向車が道に斜めに出てきていて、
路上駐車から出てきてきたものと思い込んでいたら、
まさかのUターン!!!

中央分離帯を越えて、私たちのレーンに突入してきて、
運転席真横に追突してこられました。


仕事のご依頼者お二人を車に乗せていたのと、
お約束の時間があったのでとてもビックリしましたが、
ちょうど一ヶ月前に事故に合ったばかりだったので、
冷静に対応することができました。

ちょうど近くで工事をしていたので、
そこの警察さんに話して交通課の人に来てもらうよう頼み、
相手側の車の登録証と免許証の写真を
撮らせて頂きました。

今回は素敵なマダムだったので、
話も通じて真摯に対応してくれて助かりました。

警察さんが来て、怪我がないか、
私たちがきちんと連絡先を交換したかを
確認したら呆気なく終了!
もっと現場確認とかするのかと思ってました…

ドアを開くときに若干ギーっと音が鳴りますが、
そのまま運転して無事依頼先へ。
また保険申請か…とモヤる気持ちを抑えつつ、
お仕事真っ当させて頂きました。

帰ってから、保険の申請です!

2025年12月7日日曜日

事故処理ー車修理

今回の事故は私に非がなかったのてで、
相手側の保険で修理できるということがわかり、
事前の見積もりでは修理費は$1300ドルくらい
だということだったので、
一番近くの連携修理場へ持って行きました。

左後ろのライトが中に凹んでしまいました。

修理場からは何とレンタカー屋さんが迎えに来てくれて、
そのままレンタカーを借りて家に帰れました。

が!そのレンタカー、運転してないのに
まさかの後ろのタイヤの空気が抜けてしまい…
取り替えることに…!

その後修理会社から見積もりが来て、
故障部分を開けてみたら中も壊れていたので
$4500かかるとのこと…!
見積もりが相手側の保険上限に
近くなってしまったため、そこでレンタカーは
打ち切られました…

レンタカー、ほぼ使ってないのに返却…!

そこで私たちの保険に連絡すると、
相手側は$5000を越えたら保証できないけれど、
私たちの保険なら$5000を越えても保証できると
いうことが分かりました。

なのでそこから私たちの保険に切り替えて
修理を勧めてもらいました。

そして車修理にはなんと一ヶ月半かかる!?
とのことでしたが、車が必要な仕事があったこととと、
最悪Thanksgivingまでには返してほしいとひたすら交渉しました。

結局仕事の日には間に合わなかったので、
修理会社の特別料金でレンタカー屋さんから
1日$25で借りることができました。

そこから借りたレンタカーに乗っている時に、
なんともうひとつ事件が…!!!

2025年12月3日水曜日

事故処理ー保険編

まず、私たちの保険に事故報告をすると、
驚いたことにすぐ電話がかかってきて、
口頭で状況を説明しました。

そのまま先方の保険会社と繋いで三者でやり取りし、
先方の保険会社が相手側の状況を確認してくれることに
なりました。

その後写真を撮ってアップロードしたり、
車の登録証を提出したりしつつ、
念の為鞭打ちの症状がないか
PCP(かかりつけ医)に診てもらったりしました。

1週間くらいして、先方の保険会社から
「運転手と連絡が取れない」と連絡がきました…
どうやら車の登録証の方と運転者が違ったようで、
私が相手の免許証の写真を撮らなかったので
なかなか連絡がつかなかったようです…

そこで、このまま連絡を待つか、
私たちの保険で処理しておいて後から払い戻しをするか
選ぶように言われました。

私たちの保険の月額が上がる可能性は避けたかったので、
一旦相手の保険で処理することを選択しました。

そこから1週間経って、何も進まないので、
やっぱり自分たちの保険で処理しようか…と
思い始めた頃、相手側の保険から連絡があり、
$5000までは修理費が保証されるということに
なりました。

2025年12月2日火曜日

追突事故に合いました

車を運転し始めて約2年…
10月に初めて追突事故に合いました。

わが子の学校終わりに運転していると、
対向車線に救急車がきて、私の前の
2台くらいが停まったので、私も停車。

すると後ろからゴツンと追突されました。
初めてのことで少し慌てつつ、
相手が車の登録証を出してくれたので
写真を撮り、お互いの車の故障状況を確認して
電話番号を交換すると、
英語ができない方だったようで、
「じゃっ!」と言って行ってしまいました…

事故が起きたら警察に連絡しないと
いけないんじゃなかったっけ…?と思いつつ、
最近は不法移民の取り締まりが厳しかったり
するので、逃げたのかな…?と思ったり。
一応情報は頂いたので大丈夫なはず…

息子はお腹が空いていたし、私もトイレに行きたかったので、
とにかくその場を後にして、
家に帰ってから保険申請することにしました。