2019年5月28日火曜日

日本滞在中気づいたこと

いつもながら、帰国の度にあらたな気付きがあります。

今回初めて気付いたのは、乳糖不耐性オプションがなかなかないこと!

私はアメリカに行って気づいたのですが、乳製品を取るとお腹が緩くなってしまうので、
生クリームや牛乳はできるだけ摂らないようにしています。

カフェのケーキで生クリームが入っていないものがなかったり、コーヒーに入れるミルクは牛乳かクリームしかないなどが辛かったです…

ボストンでは大体豆乳かアーモンドミルクが選択肢としてあります。

アイスクリームもケーキも我慢という辛い滞在でしたが、中には入ってないものもあったりしました。
(まぁ我慢できず、お腹壊れるの覚悟で食べちゃったこともありましたが笑)

コンビニで豆乳が当たり前に手に入るのには助けられました。

そして、前回もでしたが、駅にエレベーターがほんとにない!!!

こっちの出口から出たいのに、そっちにはエレベーターないなどザラで、
全くない駅もあったりで苦労しました…

が、エレベーターがトイレの臭いがしないのは最高でした!!!笑

あとは、日本語と英語名の表記が一致してないということ。(ブルーライン=市営地下鉄とか…)

Google mapで路線など検索すると基本英語表記なので、道を歩いていると日本語では何?!ということが多々ありました。。

あとは王道ですが、やっぱりクレジットカードが使えないことが多い…
子連れだと、支払いはできるだけパッと終わらせたいのに、
お金を出す手間は面倒くさいなと感じてしまいました。。

そしてタバコ…
タクシーのタバコの臭いや、室内での喫煙が多く、ホテルに至っても禁煙ルームがなかったりして驚きました。。

ボストンは室内は禁煙ですが、逆に外で吸ってる方が多いので、どちらが良いとも言えませんが…

砂糖なしのお菓子を見つけるのも相変わらず難しいです。
(うちはそんなに厳しくやってませんが、砂糖なし育児はボストンのママたちの間では割と流行っています。)

色々と思うところはあれど、どちらも良いところ、悪いところがあり、行ったり来たりするからならではの悩みです。

柔軟に対応するのがストレスを貯めないコツだなーと思いました。

0 件のコメント:

コメントを投稿

恐れ入りますがコメントは承認制とさせていただいています。